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第3回 ITフットサルリーグの試合結果
第3回 ITフットサルリーグ 第1日2023.5.20(土) ミズノフットサルプラザ調布- ■協 賛 キリンビバレッジ(株) / ゼビオ(株)・(株)ヴィクトリア / フクダ電子(株) / ミズノ(株)
- ■後 援 (株)ベースボール・マガジン社 サッカーマガジン / (一社)日本コンピュータシステム販売店協会
- <参加チーム>
- 株式会社アーシャルデザイン
- アイエックス・ナレッジ株式会社
- キリンビバレッジ株式会社(スポンサー特別参加)
- 情報技術開発株式会社
- 株式会社SPIN TECHNOLOGY
- 株式会社ソルパック
- 株式会社DYM
- テクマトリックス株式会社
- 日本ビジネスシステムズ株式会社
- 株式会社フォーカスシステムズ
- 株式会社夢テクノロジー
- レノボ・ジャパン合同会社
- 株式会社アーシャルデザイン
- アイエックス・ナレッジ株式会社
- キリンビバレッジ株式会社
- 情報技術開発株式会社
- 株式会社SPIN TECHNOLOGY
- 株式会社ソルパック
- 株式会社DYM
- テクマトリックス株式会社
- 日本ビジネスシステムズ株式会社
- 株式会社フォーカスシステムズ
- 株式会社夢テクノロジー
- レノボ・ジャパン合同会社
5月20日(土)、ミズノフットサルプラザ千住の閉鎖にともない、「第3回ITフットサルリーグ大会」は、ミズノフットサルプラザ調布に100名を超える選手が集い、開催された。2022年度はフットサルリーグとして、リーグ戦、one dayあわせて計3日間開催したが、リーグ戦としては一昨年、昨年に続き今大会が3回目。SPIN TECHNOLOGY、ソルパック、レノボ・ジャパン初参加会社、協賛社のキリンビバレッジ株式会社を加え計12チームによる熱い戦いが繰り広げられた。
開会式では、株式会社DYMの守護神でもある川上敏和運営委員長が、リーグ戦としては最大数の会社に参加いただいたことへの感謝に触れられ、また今大会は同業界の横のつながり、コミュニケーションの場であることを熱く語られた他、オフィシャルドリンクサブライヤーであるキリンビバレッジ株式会社(スポンサー特別参加)の松原庸治 様より「みなさん今日は一日頑張りましょう」と熱い激励の言葉をいただいた。
予選リーグは6チームずつ2つのブロックに分かれ、総当たりのリーグ戦を実施。その順位により決勝リークは3つのブロックに分かれての総当たりリーグ戦によって試合が行われた。
予選aブロックはキリンビバレッジが5戦全勝で勝ち上がり、予選bブロックはDYMが4勝1分で1位通過、決勝Aブロックはその他アーシャルデザイン、日本ビジネシステムズが入り、フットサルリーグの常連会社が占める顔ぶれとなった。
決勝ブロックは実力の伯仲する会社同士の息もつかせぬ戦いとなり、気迫と息のあったチームプレーで気を吐いたソルパックがBブロック1位、サッカーリーグでも健在な巧みなパスと鮮やかなプレーで全勝のアイエックス・ナレッジがCブロック1位となった。
なお、Cブロックにおいて唯一夢テクノロジー内田選手が女子で初得点をゲットし、チームの初勝利をもぎ取った。
競合が激突したAブロックは、アーシャルデザインの藤井選手がフットサル未経験ながら高い順応性を発揮。8試合に出場し、GKとしてわずか5失点( 1試合平均0.625点)と高いパフォーマンスを見せ、チームの勝利に大きく貢献。1日目の全体1位を掴み取った結果となった。
予選aブロックはキリンビバレッジが5戦全勝で勝ち上がり、予選bブロックはDYMが4勝1分で1位通過、決勝Aブロックはその他アーシャルデザイン、日本ビジネシステムズが入り、フットサルリーグの常連会社が占める顔ぶれとなった。
決勝ブロックは実力の伯仲する会社同士の息もつかせぬ戦いとなり、気迫と息のあったチームプレーで気を吐いたソルパックがBブロック1位、サッカーリーグでも健在な巧みなパスと鮮やかなプレーで全勝のアイエックス・ナレッジがCブロック1位となった。
なお、Cブロックにおいて唯一夢テクノロジー内田選手が女子で初得点をゲットし、チームの初勝利をもぎ取った。
競合が激突したAブロックは、アーシャルデザインの藤井選手がフットサル未経験ながら高い順応性を発揮。8試合に出場し、GKとしてわずか5失点( 1試合平均0.625点)と高いパフォーマンスを見せ、チームの勝利に大きく貢献。1日目の全体1位を掴み取った結果となった。