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第26回 社会人ITテニスリーグの試合結果

第26回 社会人ITテニスリーグの試合模様

第26回ITテニスリーグ

第26回ITテニスリーグが3月2日(土)、16日(土)に大宮けんぽグラウンドで開催された。今大会は(株)アーシャルデザイン、アイエックス・ナレッジ(株)、SCSK(株)、情報技術開発(株)、セイコーソリューションズグループ、日鉄ソリューションズ(株)、日本ナレッジ(株)、日本ビジネスシステムズ(株)、レノボ・ジャパン合同会社の9社がエントリーし、男子シングルス、男子ダブルス、男女混合ダブルスの3種目を2日間で全社総当たり方式で行ない、3種目の合計成績で順位が争われた。

リーグ史上初の3連覇を達成

3月2日、寒風吹き荒むコンディションの中で行なわれた大会1日目は、強風により、選手たちはサーブ時のトスに苦しみながらのプレーとなったが、そんな悪条件も何のその、笑顔で溌剌プレーを繰り広げた。試合展開は稀に見る混戦状態となった。初日を終えた時点で各社約半分の試合を消化した時点での総合成績は、情報技術開発(株)、SCSK(株)、日鉄ソリューションズ(株)、アイエックス・ナレッジ(株)の4社が勝ち点2差内にひしめき合い、首位から勝ち点5差に(株)アーシャルデザインが続いた。2日目に入っても、1試合消化するごとに首位が入れ替わる混戦状態が続き、目の離せない展開となったが、最終的には、初日5位だった(株)アーシャルデザインが、2日目の12試合を11勝1敗(3試合の不戦勝含む)と怒涛の追い上げを見せ、種目別順位を男子ダブルス1位、男子シングルス2位、混合ダブルス4位にまとめ、見事に大逆転での総合優勝。そして史上初、第24回大会からのリーグ3連覇を達成した。

  • 第26回 社会人ITテニスリーグの勝者チーム1

    団体優勝:
    株式会社アーシャルデザイン

  • 第26回 社会人ITテニスリーグの勝者チーム2

    団体準優勝:
    アイエックス・ナレッジ株式会社

  • 第26回 社会人ITテニスリーグの勝者チーム3

    団体3位:
    情報技術開発株式会社

Men's Singles
第26回 社会人ITテニスリーグの試合模様

男子シングルス優勝:
アイエックス・ナレッジ株式会社

エース相良選手の戦略ピタリ

2日間を終えた時点で4チームが6勝2敗で並ぶ大混戦となった男子シングルスは、得失ゲーム差でIKIが優勝の座を勝ち取った。エースの相良雄介選手を中心に、対SCSK、TDI、NKCに6-0のストレート勝ちを収めており、敗れたJBSにもタイブレークまで持ち込むなどの粘りが得失差の勝利に繋がった。表彰式で勝因を問われた古川晃選手は「相良選手が考えてくれたオーダーが見事にはまったからでしょう」と味方のエースを讃えていた。

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Men's Doubles
第26回 社会人ITテニスリーグの試合模様

男子ダブルス優勝:
株式会社アーシャルデザイン

他を寄せ付けないコンビネーション

男子ダブルスは、ADが全8試合全勝という圧巻の完全優勝だった。中村悠選手と岸田海選手のバランスの取れたコンビネーションはどのチーム相手にも変わることなく、優勝を争ったTDIとの対戦でも6-0とストレート勝ちを収めるなど、終わってみれば失ったセット数も全8試合でわずか12と文句なしの優勝劇。「前回大会を終えてからも定期的に練習を重ね、コミュニケーションを深めながら今日を迎えられた」と勝因を振り返った。

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Mix Doubles
第26回 社会人ITテニスリーグの試合模様

混合ダブルス優勝:
日鉄ソリューションズ株式会社

総合順位は4位に終わったNSSOLだが、まさに「ミックスのNSSOL」とも言うべき、混合ダブルスの強さを見せつけた。唯一、SCSKには3-6で破れたものの、4試合のストレート勝ちを含む7勝1敗の好成績を収め、どのコンビが出ても安定感のあるテニスを見せ、技術力とコミュニケーション力の高さを発揮した。表彰式で、竹村菜穂選手は「こういった会社対抗のリーグ戦には初めて参加させてもらいましたが、すごく楽しい経験だった」と、初参加のITテニスリーグに感慨深い様子だった。

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MIP賞
第26回 社会人ITテニスリーグの試合模様

MIP賞女子:小林彩乃選手(JBS)

第26回 社会人ITテニスリーグの試合模様

MIP賞男子:岸田海選手(AD)

JBS小林彩乃選手【MIP推薦理由】

・ミックスダブルスで完敗致しました。お上手です。
・必死で頑張っている姿が印象的でした。
・安定感と強烈なストローク

AD岸田 海選手【MIP推薦理由】

・圧倒的に強かったから。
・ストリートスタイルがカッコよかった。
・圧倒的な強さとレベルが段違いなので、見ていて楽しませて頂きました。

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テニスクリニック
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恒例のクリニックも大盛況

大会恒例となっている渡辺功プロによるテニスクリニックが2日間を通じて行われ、試合中の選手や応援に回る選手以外の参加者が列をなして渡辺プロの教えを乞う大盛況ぶりだった。サーブ、ボレー、スマッシュなどシチュエーションごとに行われたクリニックは、渡辺プロのテンポの良い球出しと掛け声が常に響き、参加者は息をつく暇もなく集中してあっという間に時間が過ぎた様子。渡辺プロは閉会式で「リーグが始まった頃から比べると、みなさん、本当にレベルが高くなっている。僕が見る限り、日本リーグのプレーヤーにも近付いている…は言い過ぎかな(笑)」と参加者たちに賛辞を送った。表彰式後には恒例のジャンケン大会も行われ、渡辺プロとのジャンケン対決を制したセイコーソリューションズグループの名児耶勝則選手が「渡辺功プロ賞」を受賞した。

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終わりに

閉会式では、ITテニスリーグの立ち上げから15年半、リーグの運営に尽力したIT SPORTS LEAGUE安部智子事務局長より挨拶があった。「2008年9月1日から始まり、第1回大会は5チームでスタートしました。当初から大会アンバサダーとして、またクリニックの指導者として携わっていただいた、太陽のように明るい渡辺功プロがこの大会の雰囲気を作ってくれ、大会のレベルも上げてくれたと思っています。この大会は人と人とのつながりを大切にしてきました。これからも聖火リレーのトーチをつなぐように、みなさんのサポートで大会を盛り上げていってください」と今後のリーグへの期待を語った。