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優勝争いは2チームに絞られる
終盤戦を迎えて、ますます白熱した試合が展開されているITサッカーリーグ(先端IT関連優良企業6社が参加し、総当たり戦で順位が争われる)。その第5節が、11月4日(日)熊谷スポーツ文化公園で開催された。公式戦は2試合のみだったものの、どちらも優勝争いに関わる大一番。第1試合ではFSIがFMを下して勝ち点を9へと伸ばし、第2試合ではUSEがIKIから勝ち点3を奪い、4連勝で首位をキープ。USEとFSIは勝ち点3差でUSEがリードしているが、最終節で逆転の可能性も残された。
FSIが逆転優勝に望みをつなぐ勝ち点3
優勝争いに残るためには勝ち点3が欲しいFSIは、13分にFMの山田にフリーキックを直接決められ先制点を許してしまう。しかし、20分に須藤のゴールで同点に追いつき落ち着きを取り戻すと、後半開始早々にはまたも須藤のゴールで逆転。結局、40分にも小野田が追加点をあげて3-1としたFSIが勝利。3連勝で最終節での逆転優勝に望みをつないだ。
快勝のUSE、優勝へ王手!
USEは試合開始早々に得たフリーキックのチャンスに、チームの大黒柱・大谷が直接ゴールネットを揺らして先制する。一方、負ければ優勝の可能性が消滅するIKIだったが、好調なUSE守備陣の前に得点を奪うことはできず。その後も松本、前田のゴールで2点を追加したUSEが快勝。次節は引き分け以上で優勝が確定するUSE、悲願の初優勝に王手をかけた。
混合チームのエキシビションマッチが開催
公式戦2試合終了後には、ITサッカーメンバーの混合チーム同士によるエキシビションマッチを開催。それぞれのチームにはゲストとして元プロ選手も参加した。普段はチームメートでも敵であったりするため、参加選手からは真剣ながらも度々笑みが見られた。結果は緑のビブスチームが2-1で勝利。ITメンバーにとっては良い交流の機会となった。
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