第24回 最終個人成績(タイトルホルダー)2014/10/29更新
★【首位打者 .520】 山崎嘉紀 (FM) 選手インタビュー
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――1. 首位打者を獲得しての感想をひとこと。
今年は、自分の打撃を見直して大会に入りました。初戦で優勝したDTSさんから3安打して自信になりましたし波に乗れました。小さな頃から野球をやってきて、30歳過ぎても違う感覚を発見できました。野球の奥深さ、そして改めて野球は年齢ではないんだなと感じました。
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――2. 今年活躍できた一番の理由は?
暑い中、ほぼ毎試合、妻と子供が一緒に着いてきて応援してくれたことです。後で聞くとあまり見てないみたいですが(笑)また、植草監督が信頼してある程度、自由に打たせてくれたことも
大きかったと思います。
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――3. 終わったばかりですが、来年に向けての抱負を。(個人・チーム)
来年はエフ・エム設立40周年となります。記念の年に優勝して菅会長、中山社長を胴上げしたいです。個人としては、今年以上の打率を残すこともそうですがしっかりプレーでチームを牽引できる様に頑張りたいです。
★【最多安打 14安打】 黒川健(DTS) 選手インタビュー
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――1. タイトル獲得しての感想
チームが取らせてくれたタイトルです。非常にうれしく思います。
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――2. 今年活躍できた一番の理由
DTS野球部全員が練習から本気で取り組んでいたこと、またチーム内で切磋琢磨し、取り組めたことが個人の結果につながったと思います。チームの成長が自身の成長にもつながりました。
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――3. 来年に向けての抱負
個人としては来季もレギュラーとして試合に出場し、チームの勝利に貢献できればと思います。チームとしては4連覇を目標に頑張っていきたいと思います。
★【最多打点 16打点】 藤田怜(DTS) 選手インタビュー
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――1. タイトル獲得しての感想
チームの勝利に貢献出来た事が何よりも嬉しく思っております。チーム全員で取った打点王なので全員に感謝したいです。
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――2. 今年活躍できた一番の理由
連覇の重圧はありましたが、チームの勝利の為に考え野球が出来る事に感謝の気持ちを持てた事により常にベストコンデションでプレイ出来た事です。
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――3. 来年に向けての抱負
もっとチームに貢献出来る様に日々努力します。連覇を目指してまだまだ強いDTS野球を見せていきます。もっとIPIリーグを盛り上げていきたいと思います。
★【最多安打 14安打】 谷沢良史(JECC) 選手インタビュー
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――1. 最多安打を獲得しての感想をひとこと。
素晴らしい打者がたくさんいるなか、最多安打というタイトルを獲得できとても光栄です。
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――2. 今年活躍できた一番の理由は?
今年は特にチームバッティングを意識し、右方向へ強いゴロを狙っていった結果としてラッキーヒットも含め多くの単打を打つことができました。また、追い込まれた時にはバットを短く持ち、簡単に打ち取られないよう工夫したことより、三振も激減し結果的に安打に繋がったと思います。
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――3. 終わったばかりですが、来年に向けての抱負を。(個人・チーム)
チームメイトからもフロック視されてますので、化けの皮が剥がれないよう来年も頑張ります。『全員野球』をモットーに一つでも多く勝てるようチーム一丸となり、JECC旋風を巻き起こしたいです。
★【最多本塁打 3本】 大野昌志(JBS) 選手インタビュー
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――1. 最多本塁打を獲得しての感想をひとこと。
今年は調子が悪く、打率も低い中で獲得できたことは来季への励みになります。
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――2. 今年活躍できた一番の理由は?
正直言いますと、自分の中では活躍できずかなり悔しいシーズンとなりました。ですが、昨年2本で今年3本打てたという事は少しずつ打撃フォーム変更が馴染んできたのかと感じます。
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――3. 終わったばかりですが、来年に向けての抱負を。(個人・チーム)
個人としては、来年は打率をもっと上げて、再度本塁打王を目指したいと思います。チームとしては、今年はミスが多く、自滅する試合が多かったのでもっと練習してミスを無くして上位進出を狙いたいですね。
★【最多盗塁 26盗塁】 古吟和人(DTS) 選手インタビュー
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――1. タイトルを獲得しての感想
足が衰えてなくて一安心。8年目で一番多い盗塁数でしたので嬉しいです。
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――2. 今年活躍できた一番の理由
今年は30歳の節目でもあり若い選手に負けないよう全力疾走を心掛けた結果だと思っております。
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――3. 来年に向けての抱負
脅威の1番バッターになれるように進化し、そして4連覇できるように頑張ります。
《 投手部門 》
★【最多勝利・9勝】【最多奪三振・74個】 横山隆弘(ソレキア) 選手インタビュー
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――1. 最多勝利&最多奪三振を獲得しての感想をひとこと。
リーグ戦に出るからには、賞を取りたいと思っていましたので大変うれしく思います。全試合に先発したのは大変でしたが、賞を取れたのは一緒に頑張ってきたチームメイトのお蔭だと思っています。また来年も取れるよう、これからも頑張ります。
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――2. 今年活躍できた一番の理由は?
チームメイトが常に盛り上げてくれたのと大学時代バッテリーを組んでいた森住の配球があったから、今年活躍できたのだと思います。
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――3. 終わったばかりですが、来年に向けての抱負を。(個人・チーム)
個人では、今リーグ戦は一球で泣いた試合がありましたので、そんな悔しい負け方をしないようにしたいです。チームとしては、全員野球で全勝優勝を目指していきます。