第26回 最終個人成績(タイトルホルダー)2016/12/21更新
《 打者部門 》
★【首位打者 .529】 岩渕拓也選手(SOLK)インタビュー
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――1. 首位打者タイトルを獲得された感想をひとこと。
このような賞を頂けたこと素直に嬉しく思います。
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――2. 今季活躍できた一番の理由は?
監督のご指導、チームメイト、試合に足を運んで下さった関係者の方々のご声援があってのものだと思います。
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――3. 来季に向けての抱負を(個人・チーム)。
個人としてはチームが勝つ為に自分自身の役割を全うします。
チームとしては、3年連続3位と悔しいシーズンが続いているのでチーム一丸となり、初の優勝を目指します。
来季もご指導ご声援の程、よろしくお願い致します。
★【最多安打 11安打】 森住晃貴選手(SOLK)インタビュー
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――1. 最多安打タイトルを獲得された感想をひとこと。
個人タイトルを獲れたことは非常に嬉しく思います。
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――2. 今季活躍できた一番の理由は?
積極的に打ちにいった結果が、タイトルに結びついたと思います。今年の結果に満足せず、今季より良い成績が残せるように努力していきます。
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――3. 来季に向けての抱負を。(個人・チーム)
3年連続で3位という非常に悔しい思いをしていますので来年こそは無敗で優勝できるよう、チーム一丸となって一戦一戦、試合に臨みたいと思います。
★【最多安打 11安打】 竹内啓太選手(USE)インタビュー
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――1. 最多安打タイトルを獲得された感想をひとこと。
まず、タイトルを獲得できたこと、素直に嬉しく思います。このタイトルはまだ一度も獲得をしたことがなく、今年は狙える位置にいたため、なんとしても獲りたかったです。
ただ、タイトルを獲れたのは、私一人の力ではなく、藤城監督はじめチームメンバーのおかげだと思っております。そのため、チーム全員で獲ったタイトルだと思います。
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――2. 今季活躍できた一番の理由は?
一番大きかったのは、藤城監督の存在です。調子が悪いときに、一言アドバイスをして頂いたりと常に気をかけてくださいました。
また、チームのメンバーが普段の練習から色々と工夫をしてくれたことも大きかったです。
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――3. 来季に向けての抱負を。(個人・チーム)
チームの一員として試合にはもう出られませんが、このチームなら3連覇も目指せると思います。
強みは全員が一枚岩となって戦えることですので、是非来年も優勝を目指して戦ってほしいです。
★【最多打点 18点】 古吟和人選手(DTS)インタビュー
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――1. 最多打点タイトルを獲得された感想をひとこと。
チームの全員がチャンスを作ってくれた結果、3番打者としての役割を果たし、最多打点に繋がったと思います。
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――2. 今季活躍できた一番の理由は?
チームとして奪還を目指し頑張ってきた結果が個人の成績に繋がりました。
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――3. 来季に向けての抱負を。(個人・チーム)
来季も野球が出来ることに感謝し優勝できるよう全力でプレーします。
★【最多本塁打 3本】 西良騎選手(JECC)インタビュー
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――1. 最多本塁打タイトルを獲得された感想をひとこと。
試合に出るからにはリーグでタイトルを獲りたいと思っていましたので、最多本塁打を受賞できたことを非常に嬉しく思います。チームのみなさんのおかげでタイトルを獲ることができました。感謝しています。
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――2. 今季活躍できた一番の理由は?
監督をはじめチームの先輩方が自由にプレーさせてくださったおかげで、良いコンディションでフルスイング出来ていたことが、今回の結果に繋がったと感じています。
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――3. 来季に向けての抱負を。(個人・チーム)
個人としては、今季以上の結果を残しチームに貢献すること。打率を上げて、最多本塁打をもう一度獲得したいです。
チームとしては、一つでも多く勝つこと。上位の優勝争いに食い込み、IPIリーグを盛り上げていけるようチーム一丸となってレベルアップに取り組んでいきます。
★【最多本塁打 3本】 千草知也選手(SOLK)インタビュー
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――1. 最多本塁打タイトルを獲得された感想をひとこと。
最多本塁打タイトルを受賞でき、大変嬉しく思います。
来季はより良い成績を残すことができるように努めていきたいと思います。
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――2. 今季活躍できた一番の理由は?
「優勝」という目標に向け準備した結果が、今季の成績に繋がったと思います。
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――3. 来季に向けての抱負を。(個人・チーム)
3年連続3位という結果を重く受け止め、来季こそは優勝を勝ち取るため全力でプレーしていきます。
個人としては、大事な場面でチームに勝利を呼び込むプレーをしたいです。
★【最多盗塁 14盗塁】 黒川健選手(DTS)インタビュー
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――1. 昨年に続く、最多盗塁タイトルを獲得された感想をひとこと。
ライバルが多い中、連続受賞できたこと、非常に嬉しく思います。
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――2. 今季活躍できた一番の理由は?
昨年、優勝を逃し悔しい思いをしました。
今年はチームとして奪還を目標に掲げ、試合に臨んだ結果が自身の成績にも繋がりました。
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――3. 来季に向けての抱負を。(個人・チーム)
チャレンジャー精神で、一戦一戦全力で挑みます。
DTSの持ち味でもある全員野球で来季こそは全勝で必ず優勝します。
《 投手部門 》
★【最多勝利 6勝】【最多奪三振 45奪三振】 谷本裕樹選手(USE)インタビュー
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――1. 最多勝利、最多奪三振のダブルタイトルを獲得された感想をひとこと。
5年目でやっとタイトルを獲得することができて素直に嬉しく思います。
入社してから結果が出なくてもずっと使い続けてくれた藤城監督。どんなに悪くても自分のことのように気にかけてくれるUSE野球部。他社なのに関係なくアドバイスをしてくれる先輩方。
この方達なしでは今の自分はないと思います。
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――2. 今季活躍できた一番の理由は?
藤城監督の指導のおかげで、技術面、メンタル面でも大きく成長することができました。
守ってくれる野手やベンチから声を掛けてくれるメンバー、毎週応援に来て下さる方々の支えがあったから年間を通して投げきることができました。
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――3. 来季に向けての抱負を。(個人・チーム)
今季は終盤に失点するケースが多く、逆転負けを2度しました。この悔しさを忘れず、来季はゲームセットまで気を抜かず、全力で相手と戦っていきます。
チームとしては、2連覇することができましたが、ここで満足することなく、3連覇、そして全勝優勝を目標に一戦一戦、一枚岩となって戦っていきたいと思います。